長澤まさみ主演ドラマ「ぼくの妹」あらすじ

長澤まさみさん主演で、４月１９日（日）２１時からTBS系で放映される予定の

ドラマ「ぼくの妹」すごく楽しみですね。

今回は、長澤まさみさん主演のドラマ「ぼくの妹」のあらすじを紹介します。



兄（オダギリジョー）は、間が抜けているが優秀な外科医。

妹（長澤まさみ）は、勉強は出来なくても要領の良さはピカイチ。

エリートと落ちこぼれという真逆の兄妹が、色々な壁を乗り越えながら

家族という繋がりの大切さを確認するヒューマンドラマとなっています。



☆ストーリー☆


ある日、兄（オダギリジョー）は、妹（長澤まさみ）が

行方をくらました

という連絡を受ける。



妹のことが心配な兄は、必死になって妹を探す。

そして、やっとの思いで妹を見つけた兄は

妹が不倫していることを知ってしまう。。。



そして、兄は妹に、妹は兄にそれぞれの思いを包み隠さずぶつけ合うことに。

大喧嘩をする二人だが、それはそれぞれを思う心があってこそ。

なぜなら、二人の両親は早くに他界しており、家族と呼べる存在は

二人だけだからである。



兄と妹、この二人は色々な困難を二人で乗り越え、

かけがえのない「家族の絆」を築いてきた。



しかし、そんな二人の「家族の絆」を、脅かす大事件が発生する。。。





ん～、なんだか面白そうな、そうでないような微妙なストーリーですね。

この大事件って、どんなものなのか。

そのあたりは特に気になるところですが、

「二人は実は血のつながった兄妹ではなかった」

なんて、ベタな展開でないことを祈ります。





☆出演者
江上盟：オダギリジョー
江上颯：長澤まさみ
桐原里子：ともさかりえ
九鬼研次：千原ジュニア
瀬川欽也：田中哲司
大河原龍三：若林豪
櫻井忠治：大滝秀治


☆製作著作：TBS

☆脚本：池端俊策

☆制作プロデューサー：八木康夫

☆プロデューサー：高橋正尚

☆演出
金子文紀
清弘 誠
加藤 新